清涼里(588)オーパルパル
地下鉄1号線の清涼里駅で降りロッテデパート右側の細い路地を歩いていくと、オーパルパルという置屋街に出る。
ロッテデパートと、清涼市場に挟まれた置屋街は、200件近い店がひしめき合う。
アガシが、声をかけてきて「オッパ!!私と遊ばないと一生後悔するよ!!」と韓国語で言ってくる。
アガシは、ほとんどが20代前半、レベルも高い。絶世の美女揃いといって過言ではないだろう。
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地下鉄1号線の清涼里駅 |
この路地を入っていく |
588のお店 |
アガシは、日本人と見ると日本語で話しかけてくるが、ほとんど日本語会話は無理と思って良い。
韓国語の辞書や会話集の本を持っていくと、コミュニュケーションがとれ、一層楽しめるかも・・・。
588のアガシ達は、レベルの高さにどの子にしようか迷ってしまうほどである。
一度は挑戦して見たいエリアだ。
シャワー施設のある店はほとんどなく、桶に水をくんできて洗ってくれる。これまた韓国らしく いい体験が出来そう・・・・
価格は、ショートで7万wくらいだが、日本人と見るとボッタくられくので、きちんと交渉すること。
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アガシの部屋:アガシはこの部屋で仕事をし、生活もしている
彼女の部屋に遊びに行ったような気分になるから不思議 |
アガシの質ならココ!
588(オーパルパル)
置屋チェック
女のコのレベル ★★★★★
サービス度 ★★★
安全度 ★★★★
料金 ★★★
588というのは通称で正式名所は「清涼里(チョンニャンリ)」。韓国国鉄の始発駅として古くから栄えた町である。
韓国4大置屋街の一つで、明洞(ミョンドン)からタクシーで15分前後、料金は5千ウォンくらいで行ける市の中心部に近い置屋街である。若くておしゃれ、都会的センスを感じさせてくれるアガシが多い。メインストリートはとにかく活気と色気に満ち溢れていて、アガシの視界に入った瞬間から「オッパー!!」「オニーサン」などとあらゆる方角からあらゆる言葉を浴びせられ、あまりの積極さに目をあわせるのも臆するような状況におちる。タクシーで行くなら運転手に頼んで一回りしてみるのもいいだろう。
ライターでガラス戸をがんがんたたいてくるので活気を通り越して「うるさい!」と叫びたくなるほど騒がしい雰囲気に包まれる。
服装は典型的なフェロモン全開の露出度が高めファッション。スカートは少なく基本的にパンツスタイルだが、いずれにせよボディーラインくっきりのセクシーコスチュームでモデルのような体型をたっぷりと見せつけてくるので生つばもの間違いなしである。
目の保養もかねて何周かした後、気に入ったアガシがいれば突入。料金は7万ウォンと決まっていてそれ以上も以下もないので、とくに気交渉をする必要も無いだろう。しかし、たまにボッタクリ価格があるのできちんと確認のこと。話がまとまると置屋の中に通され、アガシと二人でせまくて急な階段をのぼり2階の個室へと向かう。アガシ本人が借りている部屋なので室内の様子はバラバラで、かわいらしく飾り付けられた部屋もあればド派手なペイントが施された部屋などもある。
お金を払うとアガシはいったん出て行き、水のはいった洗面器を手に戻ってくる。この洗面器でチン○を洗ってもらい、エッチタイムの開始となるのだが、時間はたったの20分、かなりのスピードが要求される。しかし、これも格安風俗の宿命とあきらめ、無駄な動きは極力つつしんで、フィニッシュすることにだけ専念してほしい。ケチくさいことを考えると本当にイケずじまいで終わってしまうので要注意である。時間が超過すると、1階から大きな声でアガシを呼ぶ声にますます焦るばかり・・・。
ここ「チョンニャンリ」では最初のアガシ選びからラストの発射に至るまで終始騒々しく、そしてあわただしいペースでコトが進んでいく。「くつろぎ」や「癒し」という概念はいっさい存在せず、ベルトコンベアーに乗せられた感じがする。こういう遊び方に慣れていない人には少しばかり厳しいかもしれない。しかし、そのぶん、とびっきりの極上ボディーを味わえる。通好みの遊びスポットです。